日本最大級真夏の祭典“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース、2016年大会の模様を詰め込んだ公式DVD。ヤマハ 盤石の布陣でV2達成、コースレイアウト変更後の最多周回数を記録!Team GREEN vs ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE熾烈なバトルが勃発!8耐オリジナルステッカーを封入。
日本最大級真夏の祭典 2016“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース
2016 FIM世界耐久選手権シリーズ"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会。そのレースの模様を丸ごと詰め込んだ公式ブルーレイ、DVD!
前年19年ぶりの優勝を遂げたヤマハが、ワークス2チーム体制で連覇を狙う。MuSASHi RT HARC-PRO.は元MotoGPチャンピオンのニッキー・ヘイデン、ヨシムラ スズキ Shell ADVANCEはベテラン芳賀紀行を起用。F.C.C.TSR Hondaはル・マン24時間耐久レースでの表彰台獲得の勢いで、Team GREENは新型ZX-10Rで優勝を目指す。
ヤマハ 盤石の布陣でV2達成!コースレイアウト変更後の最多周回数を記録!
晴天の下スタートした決勝レース。序盤のトップ争い中にF.C.C. TSR Hondaのドミニク・エガーターが転倒を喫してしまう。さらにはMuSASHi RT HARC-PRO.がトラブルでリタイアとなる。前年の優勝ライダー中須賀克行とポル・エスパルガロを擁するYAMAHA FACTORY RACING TEAMは、序盤にレースの主導権を握ると独走状態を築き上げ危なげなく連覇を達成した。2台目のワークスチームYART YAMAHA - OFFICIAL EWC TEAMも4位を獲得し、ヤマハの強さを見せつけた。
そして熾烈な2位争いはTeam GREENが制し、ヨシムラ スズキ Shell ADVANCEが3位を獲得した。
2016年9月9日(金)までのご予約でポスター当たる!(終了しました)
【コンテンツ】
・鈴鹿8耐
・鈴鹿4耐決勝ダイジェスト
・イベントレポート
・サーキットクイーン
【封入特典】
8耐オリジナルステッカー